2007-01-01から1年間の記事一覧

本日購買

1万近くも買っちゃった。 ほとんどは趣味本。 ヨーロッパをさすらう異形の物語〈上〉―中世の幻想・神話・伝説作者: サビンバリング=グールド,池上俊一,Sabine Baring‐Gould,村田綾子,佐藤利恵,内田久美子出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2007/09/01メディア…

メール送信不可

メーラーの設定なんか触っていないのに、 10日まで送れていたのに、 一昨日気がついたら送信できなくなっていた。 受信はできるのに。 SMTPサーバの設定確認してもあってるのに、 「あってないよ〜」とか言われて突っ返される。 嫌われてるんだわ。 プロバイ…

秋空

陳腐な言い回しだけど、 抜けるような青い空、 高い高い秋の空、 という感じ。 あ〜、日本の秋なんだなぁ、 と、秋刀魚よりも柿よりもテレビの紅葉の風景よりも感じた。 アイルランドにももちろんまっ青な空が見える日はあるんだけど、 こんなに空が高く見え…

アジア一位〜

でも前半の長谷部のシミュレーションは見苦しかったね。 あんなことする子になっちゃたのかよ、いつの間にか。 それに対して相手チームの潔い、きれいなプレー。 審判も良かったし。とりあえずかなりよい試合でした。 テレビの音声は途中から切って見てたけ…

最近でかける時、水を持っていく。 前の晩に夜間で沸騰させて、10秒ぐらいそのままにして、 次の日に使い古したペットボトルに詰めて、 レモンの絞り汁(瓶詰め)を適当に加えている。 ただの水より飲みやすいしおいしい。 異常気象なのか、 アイルランドで…

あれは

シミュレーションでしょ、明らかに。 あれで引き分けもぎ取ったけれども、 あんまりうれしい勝ち点1じゃないなぁ。 きれい事かも知れないが、 ダーティな試合とかダーティな選手とか、 そこまでいかなくても短気で90分すら耐えられないやつとか、 (昔の大…

ポエトリー・リーディング

昨日、アイルランドで半年ほどだったが日本語と英語の言語交換会をしてくださった詩人、ミホール・オシール氏のポエトリー・リーディングに行ってきた。この手の催しに参加するのは初めてだったのだが、英語の詩の朗読って、日本語で行うのとかなり違う感じ…

スズキスズキ詐欺

正確には詐欺ではないんだが。 今日、夕飯を食べ終わって食器を洗っていたところに電話が鳴る。父が電話をとって対応している様子からするに、どうもわたしにかかってきた電話らしい。食器を洗う手を止めたところに父が「スズキさんから」とわたしに電話を渡…

いったいなんじゃ、これ。新しすぎてもう分からん。

魔術の夜(マギ・ナイトへようこそ)−−−。ケルト魔法、陰陽道、神道、ソロモン王の魔神、密教など、古今東西に実在する魔法が激しく火花を散らす! (太字はブログ主による) 『レンタルマギカ』の内容紹介一部。ケルト魔法ってなんじゃ〜〜〜〜!! もうど…

癒し癒し五月蝿いんじゃ

花の名前 第4巻 (花とゆめCOMICS)作者: 斎藤けん出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2007/11/05メディア: コミック クリック: 8回この商品を含むブログ (29件) を見る最終巻。なんのための3巻の最終エピソードだったのか。水島先生、打たれ弱すぎ。癒されたい…

えう゛ぁー

chorolyn氏に無理矢理付き合って頂き(どうもありがとうございました)、「ヱヴァンゲリヲン劇場版・序」を観てきた。 第5使徒シャムシエルのお腹に付いていた足が虫のように動いてなんか異常にかわいかったことと、第6使徒ラミエルがこれぞCGの使い道、とい…

執事よりこっちかも…。

やっべ、行かなきゃ。三十路でも大丈夫でしょうか? http://www.shibukei.com/headline/4756/

はろうぃ〜〜んとカボチャ

テレビでは「欧米の収穫祭」と言われたり、新聞には「古代「ケルト」人の収穫祭」とか言われたりしてるんだが、そうなんだろうか? ガリアでは(アイルランドでもかなぁ?)季節の変わり目(11月1日が冬の初めの日、だから新年のスタート、という話もあるみ…

えーとよく分かんない

オトメン(乙男) 第1巻 (花とゆめCOMICS)作者: 菅野文出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2007/01/19メディア: コミック購入: 2人 クリック: 91回この商品を含むブログ (264件) を見る割と正統派な少女漫画じゃん。もうちっと違う方向だと思ってたよん、と思って…

乳ガン検診

ピンクリボン月間は9月だっけかな。 30歳過ぎてから、子宮ガン検診と乳ガン検診は毎年受けてきた(といっても2年間の留学期間中は受けてないから、実質上たいして受けてないんだな)。わたしが住んでる市では、子宮ガン検診は30歳以上(25歳だったかも)、…

SF風ほのぼの家庭物語

ワンダフルライフ (ハヤカワ文庫 JA (747))作者: 清原なつの出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/01/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見る古本市で買ったものなんだがね。主人公の一人が宇宙人で、宇宙人パワーで…

銀英のパチンコ

「ロイエンタールリーチ」とか?(←パチンコ知らない人間の妄想) 当たるとでかいがこれで当たらないと(?)この先延々とリーチかからないリーチ(すでに何を書いているのか自分でもよく分からない)

古本市

に行ってきた。根性無いので1時間半ほどしかいられなかった。しかも文庫本大安売りのコーナーでSF・ファンタジーものを物色しまくり、何しに来たのか分からなくなっていた。しかしタバコ吸うのも一苦労なのね、今の東京って。

のう゛ぁ

6月から関西で働き始めたフランス人の友人から、このままではフランスに帰るしかない、というメールが来た。本当に可哀想。元関係者の友人によれば、外国人講師五千人、日本人スタッフ二千人が、このままでは路頭に迷うらしい。というか給料から家賃が天引…

今市子三連発

僕のやさしいお兄さん 1 (花音コミックス)作者: 今市子出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2007/08/29メディア: コミック購入: 3人 クリック: 19回この商品を含むブログ (45件) を見る盗賊の水さし (eyesコミックス)作者: 今市子出版社/メーカー: ホーム社発売…

化粧品リニューアルと返答の仕方

10年以上使っている化粧のブランド(I/P/S/A)があって、わたしが使い始めてから三度目のリニューアルがなされていたことを今日知った。前回リニューアルされた時は、それまで自分が使っていた化粧水(と、このブランドでは呼ばないのだが)と同じものがなく…

新刊

ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC)作者: 幸村誠出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/10/23メディア: コミック購入: 7人 クリック: 51回この商品を含むブログ (129件) を見るともかく、アーサー王はケルティック・スピリッツ、ということだな。主人公…

本日購入

黒執事 1 (1) (Gファンタジーコミックス)作者: 枢やな出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2007/02/27メディア: コミック購入: 9人 クリック: 106回この商品を含むブログ (248件) を見る 「あくまで執事ですから」(帯より) そーすか、そーゆー…

論文

論文の第2章、うまく大陸の方の文献(二次でもいいとする)があれば、そちらと絡めて少なくとも「研究ノート」的な論文にできるんじゃないかと考える。墓地の社会における機能とか、キリスト教以前からの墓地の機能のキリスト教の墓地による吸収があるのか…

まだ

天丼とたこ焼きが食べられない。 どこにあるのだ(わたしの活動範囲内に)、 天丼とたこ焼き! 天ぷらそばがあるのに天丼がない蕎麦屋なんて!

本日購買

帰国後初めて大きい書店に行った。 学生・研究者・技術者のためのLATEXを用いた論文作成術作者: 渡辺徹出版社/メーカー: プレアデス出版発売日: 2006/06メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る意外に時間がとれないのでいまだ手を…

Gと接近遭遇

Gがいない恵まれた国アイルランドから帰国して2週間。 (友人の話によるとロンドンにはいるそうな) たった2週間にして接近遭遇・・・。 留学する前なんて半年に一回目にするかどうかだったのにぃ。 とはいえ実物を目にするという不幸なできごとではなか…

平行読書中

いくつかの本を平行して読むと実は効率が悪い気がしてしょうがないが、1,「読みたい本」 2,「読んでおくべき本」 3,「読まなければならない本」が並んでしまった場合しょうがない。 1,Raymond Khoury The last templar amazonで軽く調べてみたが、や…

金木犀

もの凄くいい香り。二年ぶりのいい香り。一枝切って仏前に捧げたら、部屋の仲までいい匂い。 先週大学に行ったら、大学のは銀木犀だったので驚き。

帰国後読書その5

こんなスピードで読めるのは漫画しかないのだよ。 ヴィンランド・サガ(2) (講談社コミックス)作者: 幸村誠出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11/17メディア: コミック クリック: 14回この商品を含むブログ (120件) を見るヴィンランド・サガ(3) (アフタ…