えう゛ぁー

chorolyn氏に無理矢理付き合って頂き(どうもありがとうございました)、「ヱヴァンゲリヲン劇場版・序」を観てきた。
第5使徒シャムシエルのお腹に付いていた足が虫のように動いてなんか異常にかわいかったことと、第6使徒ラミエルがこれぞCGの使い道、という湾ばかりに形がガシガシ変わっていったことが印象に残った。
まー、なんか話が進むに連れてテレビ版との「整合性」からの乖離が進むとか、それにつ入れてシンジが美少年になりつつないか、とかあったんだが、大きい画面で大きい音で観れたことが最大にして唯一の収穫かなぁ。そんでもってみんなが「エヴァー」ってのばすじゃん、ミサトさんだけじゃないじゃん、という新たな認識を、というか。
CG使ったアニメってきれいすぎるけどなんかデジタルでとった時代劇みたいで変な感じね、と思ったのはわたしが三十路だからだろう。