国と国同士のことやらを

個人と個人の関係や、建物としての家を比喩に使って表現するというのは意味のないことであり、そうすることによっては本質は理解できないと常々思ってはいるのだけれど、それでも、こう思わざるを得ない。


自分の思い通りに物事が進まないからといって、脅迫するというのは下品なことだと思う。


なんだかちょっと悲しくなることだ。世の中に飛び交ういろいろな意見は耳にするがそれでも可能な限り尊敬していたのだが、その自分の意志が揺るがされてきている状況が非常に悲しい。