ページ数

おかしい。一番長くなるだろうという予想を立てていた、3章目にしようとして(1章目は序論)結局2章目になった、結構本筋に重要である部分が30ページ強、そしてそれより少なくなるに違いない、どうしよう、と思っていた3章目が40ページを軽く越えることが判明。書けば書くほど予想を裏切る動きだ・・・。
とか書いているが実は今月に入ったら4章を書き出さなきゃいけないのにまだ3章が終わってない・・・。マジヤバイ。そしてすでに文字数が足りないとか云々とか言っている余裕がなくなってきたずら。


ところでご不幸続きの上、論文を1本抱え(今年すでに2本目)、更にLeedsとKalamazooで開催された世界二大中世史学会両方で発表し、毎週会ったりできなかった指導教官が先週風邪をひき、「週末開けたら(ちなみに先週末はBank holiday weekendだったので3連休。わたしにはなんの関係もなかったがな)よくなっているだろうから連絡します」と言っていたのだが、昨日「復活したら木曜日に、とりあえず明日また連絡します」というメールをよこして、今日来なかった・・・。たしか少し前にもひどい風邪をひいていたような気がする。今年の冬だな、わたしの帰国前だったような。彼、いくつなんだろう。60前なのかな? 外国人はある程度以上の年になるとよく分からないが、まだ大学勤務してるってことはそれぐらい何浪とは思うが、非常に気がかり。年齢見ようと思って大学のサイトに行ったら写真が新しくなってた。ちょっと斜め向いてカッコつけてる〜。
ちょっといたずら心で彼の名前でグーグルのイメージ検索したら、同姓・同名人が一杯! よくあるアイリッシュ系の名字の上、よくあるfirst nameなのだから当然か。