Cadbury

Absolution by Murder (Sister Fidelma Mysteries Book 1): The first twisty tale in a gripping Celtic mystery series
Cadburyのチョコはやはりおいしくないのだ。なのにお馬鹿な頭で昨日思わず板チョコを買ってしまったのだ。更に今日は久しぶりに本屋を満喫したので(でも1軒を満喫し尽くしてしまったため、他の、あんまり使えはしないのだが一応見ておこうと思っていた2軒の本屋に行くのをすっかり失念してしまったのだよ)、近くのレオニダスに行ってオレンジピールのチョコがけを買うのも忘れ、あるいはスーパーでリンツのオレンジとナッツの入った薄い板チョコを買うのも忘れ、今夜も口寂しさに粉っぽく、しかもただただ甘いだけのチョコをかじっている。チョコは「甘い、けどちょっとほろにが〜」のところがよいのにね。ほろにが部分は皆無。日本のチョコやフランス・ベルギーのチョコ(生チョコではなくて、普通のね)と何がどう違うのか知りたいよ。
ちなみに本屋で、uliboさんが言及していた(mixiでだけど)本を買ってみた。いつ読めるか分からないけど。とりあえず字はそれほど小さくなく、行間は広め、そして台詞が多いという、ビジュアルイメージ。それにしてもCeltic mysteryはちょっとひどいな・・・。