ここ三ヶ月で読んでしまった漫画

タイムスリップはほぼネタにならなくなってきた。そしてサブロー信長と明智光秀の関係を知っている人物が増えてきたな。ひたすらオチだけが気になる漫画。


シャーリーはエマほど暗い過去も無さそうだし、軽い読み物ではあるが、あれぐらいの年齢で働くのはありなのかとかわりと考えてしまう。ダウントンアビーとか見てるといろいろグルグルしてくる。


クソ、内にこもってる人だと思っていたのに足が速いとは。


ちょっと特殊な周囲の登場人物が多すぎて、この連載はあんまりしない方がよかったんじゃないかと思う。ばらかもんほど地に足の着いた感じの登場人物がいなさすぎる。


マガツクニ風土記 6 (ビッグコミックス)

マガツクニ風土記 6 (ビッグコミックス)

最終巻。ある種の夢落ちなのか。とりあえず登場人物が救世主。なんだかんだ言って一部の方向にだけ科学が進んでいました。


雨柳堂夢咄 其ノ十五 (Nemuki+コミックス)

雨柳堂夢咄 其ノ十五 (Nemuki+コミックス)

もう釉月は出てこないのだろうか、残念。蓮がめったに店の表に出てこないという設定だったことに驚愕。主人公だからお店に出ているときの話ばっかりだったからしょっちゅう表に出ているのかと思っていた。


七つの大罪(11) (講談社コミックス)

七つの大罪(11) (講談社コミックス)

6人目登場。ドレファス聖騎士長は何をしてあんなに魔物系になっているのだろうか。そして女神族だと名乗る声のいかがわしさったら内。


ギリシャへ行くのかー。この時代はしょうがないのだろうが、女の扱いってひどいよな。とりあえずある種の幕間的な巻。


だまされていたことが分かったら、デュルクとも理解し合えるようになるのかと思っていたが、彼によって奴隷化されようとしていたことは疑っていないようなので、双子の対決は決定的になってしまったようだ。哀しい。


戦闘シーンはかっこいいよ。とりあえず伯爵が何者なのか知りたい。明智光秀まで出してしまうのはやりすぎなきらいがある。


主人公の登場シーンが2コマぐらい。車に乗っているだけとは。盲目の剣士、が見たいのに。


老けたなー。それよりも百合子の大人っぷりに衝撃。しかもバツイチ。バツイチだらけの家族。しかしヨーロッパの考古学の学会ってそんなに閉鎖的なの? データをしっかり挙げて、それに基づいた推論だったらそれなりに評価されるんじゃないのかー。