信長協奏曲・10、どーにゃつ・4、血界戦線・9、七つの大罪・9、はんだくん・1、ばらかもん・9、死がふたりを分かつまで・23、マガツクニ風土記・5

また一人、光秀の秘密を知る人物が…。死亡フラグなのか、ミスリードなのか分からない信長暗殺シーン(妄想)。


相変わらずものすごくくだらないんだけど、なんだかかなりSFしてきた。平行世界か。大阪から東京まで歩いてくるのか、その間に仲間がいたり(ネタが続くのだろうか、丸い食べ物シリーズ)、そもそもの謎、彼らは何もので、人間はどこに行ったのか、あの平行世界から来た飛ぶものは何なのか、が少しは明らかになるのだろうか。


ザップさんがものすごく珍しく本気。これはかっこいいがこれでしばらくダメ男の話が続くのだろうな。


七つの大罪(9) (講談社コミックス)

七つの大罪(9) (講談社コミックス)

団長が一番弱そうでやだなぁ。ディアンヌは頑張った。それにしても満身創痍すぎてかわいそうだが、最後の大きなコマには血が滾る。


格好良くて、プロの書道家で、みんなに一目置かれているのに、人間が恐い先生。


運動神経無さそうなのに、走るの速いはズルイ。


すぐに分かってしまうのを回避するために、剣士が剣を振るうシーンが無くて非常に不完全燃焼。敵が完全なる悪であることを表すためか、12歳の女の子に群がるとはね。どういう結末でもいいが、この子には幸せになって欲しい。


マガツクニ風土記 5 (ビッグコミックス)

マガツクニ風土記 5 (ビッグコミックス)

いきなりのハードSFっぽい機械的なものが。つまり原発の産業廃棄物を、ってことなのか。初めからこのコンセプトだったとしても、危ういネタだな。