”ファッショナブルなのにエコノミカル”

よく分からないのだが何かそういうお店がオープン→長蛇の列、というニュースを見た。しかもスウェーデンだのアメリカだのユニクロだの。ユニクロは色の選択肢が多いのでよいと個人的には思う。H&Mはダブリン(ダブリンだからか?)で見た限りでは色の選択肢が少ないというか、日本人に似合わなさそ〜な色とデザインと、そしてあの真っ白な照明の色で一瞬入ったけどすぐでてきてしまって自分としてはあんまり。アメリカさんの(名前すら分からん)はアメリカさんだしなぁ、という偏見があり、ZARAはダブリンで(ダブリンだからだな、きっと)急遽服を買ったときにはあんまりえこのみかるな感じはしなかった。デザインはいちばんよかったと思うが。
そこでだ、そこでアイルランドが誇る安売り服屋(服以外にもいろいろある)、Penneys(重要なのでちょっと大きく)も今こそ日本上陸を目指せ!(ただし10号の服と、それ以下の服をもうちょっと増やさないとダメだと思うが)ここには大変お世話になった。捨てるつもりで買った服が結構多い。実際捨てて帰ったものも多い。靴は怖くて変えなかった(安すぎて)。ちっちゃい布製のバッグ3ユーロって何ですか。買ったけど。それ持ってロンドン行ったけど。センスはね、微妙なんだけどね。色の選択肢も少なくないがやっぱり微妙な色だしね。しかし、今こそチャンス、来たら並んでやるぞ!
というわけでそのふぁっそんの一部を。↓
http://www.rte.ie/fashion/2009/0206/penneysspring.html