丁寧語が嫌いな時がある。

暑い。
勉強がはかどらない。
読書(小説)って楽しいなぁ、と心底思ってしまうほど現実逃避したい現実がものすごく目の前で待っている。
現在平行読みで三冊。しかも全部小説。歴史小説と大娯楽小説とSF。いい〜〜〜〜。


ふと思い出すが、ブラジャーを買いにいった時のよく仕込まれた店員の言葉が気持ち悪い。
つける部位が部位なのでものすごくよく使われるのだが、
「お胸が云々」というのがもうものすごく、嫌いです。お・むね、って。
「お客様のお胸が」って、お、お、うるさいねん。
でも「おヒップ」とか「おウェスト」とかは言わないのだ。


そろそろ買いに行かないとな。高い買い物なんだが日常使い回しだからいたむんだよなぁ。