どんよりのせい

史学雑誌の回顧と展望が読みづらいのも、自分のラップトップ上の12フォントのTimes New Romanがほとんど読めないのも、文庫本や漫画のセリフに付いているルビがまったく読めないのも、ここのところのどんよりとした天気だからにちがいない。今日はほんとに右目が見えなくて疲れる。でもあまりにも明るくライトを照らすと今度は乱反射で余計見えなくなるし。
視力的には問題ないのかもしれないが、曇っているのが問題なのだ。磨ければいいのに。
先日友人に見せられた彼女の携帯のメールの文字(おそらく最小)がものすごく読みづらくてかなりショックだったことまで思い出した。
来月下旬に検査に行くつもり。