ようやく

プレゼンの原稿の完全オッケーが出た。長かった。でも、「That is excellent *****(私の名前). Well done!」というメールでの一言が、とってもうれしかった。根気強く直しを入れてくれて、ありがとう、チャーリー。タイトルまで付けてくれて(って、そんなことでいいのかーー! 自分!)タイトル付けるのって本当に難しいね。単純に、単純に、ということが分かった。けれどもそれでタイトルつけるのが上手になるとは思えない。とりあえず基本ラインだけは分かった、と思う。