ポータブル懐中電灯

図書館というものは暗いものであるが、一番下の棚に入れられた本のタイトルがほとんど読めない状態では、おちおち本を借りたり探したりする気もそがれるので、懐中電灯を買う必要性に迫られて来つつある。昨日は受付のお姉さんに本を探してもらったが、その間ほとんどなんにも読めない状態で、さすがにヤバさを感じた。専門書のとくにハードカバーは、カバーをハズされた状態の背表紙は本当に読みにくいと思う。


今日、明日で買えるだろうか。