気が付かないうちに出てた
- 作者: 広江礼威
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/07/19
- メディア: コミック
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最初から最後までほぼ戦闘でした。主役人たちがほとんどモブ扱いでした。
よく分からないコマが多くてものすごく読むのに時間がっかりました。
殺人マシーンメイド(元、になってしまったが)とその「飼い主」のショタ少年、二人壊れて終了なんだろうか。
しかし、「いい男」殺し屋ロットンの長回しのセリフ、今回も途中でぶった切られて哀れだ。
わたしはカッコイイと思ったぞ、そのまま突っ走って華々しく散ってくれ。
まつろはぬもの 1―鬼の渡る古道 (ヤングサンデーコミックス)
- 作者: 木根ヲサム,恒川光太郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/11/05
- メディア: コミック
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犬神さんはよいが、主人公らしき少年のキャラ造形がイマイチ、というかなんか中身がない、
ように見えるのがもしかして作戦か? と思ってよく見たらこれはひょっとして廃刊の話のある雑誌掲載・・・。
ということは大して話も広がらぬまま「完」になる可能性が・・・。うう。
その前にぜひとも犬神さんの人間バージョンに、裏表紙(カバーを取った時の)の様にスーツを着せてくれ〜。
とりあえず目の前にあった仕事二つ片づけて「これから7月末までは漫画と本とビデオ三昧〜」と思っていたのに、
よくよく見たら大量のバイト、再びフランス語のお勉強、これからの予定とか考えていたら楽しくなくなってしまった、
三連休(その間もずーっとバイト・・・)。